第1回: 選手の評価・投手編

 まずは全選手の今季の成績を5段階で評価してみました。評価基準は次の通りです。

☆☆☆☆☆=期待をはるかに上回る活躍を見せた選手
 ☆☆☆☆=期待以上の活躍を見せた選手
  ☆☆☆=期待通りの活躍を見せた選手
   ☆☆=期待に応えきれなかった選手
    ☆=期待を裏切った選手

 ただし、怪我をした選手についてはその点を考慮に入れて評価しています。なお、一軍に昇格しなかった選手については、ファームの試合を全く見ていない私には評価不可能なため、☆などはつけずコメントのみとしました。

 注意:評価はあくまで期待と成績との対比です。「辛すぎる」と思われたら、それは私の期待の裏返しです。逆に「甘すぎる」と思われたら、私がその選手にはあまり期待していないのだと考えてください。

選手の評価・投手編
選手名評価コメント
大塚晶文☆☆☆☆☆抑えで十分通用するとは思っていましたが、リーグ新記録とは恐れ入りました。
香田勲男☆☆先発ローテーションで1年を通せると思ったのですが、後半戦は戦力から外れてしまいました。
佐野重樹今季はリハビリの年でしたから、期待も何もないです。来年の活躍に期待。
真木将樹☆☆☆☆6月から先発ローテーション入り。9月以降勝てませんでしたが、予想以上の活躍。
岡本晃☆☆☆前半は打線の援護に恵まれず不運な面もありましたが、先発で1年を通したのは立派です。
石毛博史去年から制球がよくなったという話は大うそでした。何も評価できるものがありませんでした。
酒井弘樹☆☆☆☆☆赤堀の離脱で急きょ中継ぎに回り、60試合に登板して防御率は1点台。すばらしいです。
赤堀元之☆☆☆開幕直前に戦線離脱。6月に復帰、終盤には先発で好投しました。故障を割り引けば及第点です。
盛田幸妃☆☆☆☆ふがいない先発陣を補うみごとなセットアップを見せました。後半離脱したのが惜しまれます。
小池秀郎防御率と勝ち星のギャップがすごいです。去年の最多勝利は何だったのでしょう?
高村祐開幕投手が5月まで勝てず、6月は良かったものの、その後またボロボロで大きく負け越しました。
西川慎一☆☆☆前半は不調でしたが、柴田の離脱後は左中継ぎの柱として投げ続けました。
前川克彦☆☆あわよくば先発ローテーション入り、最低でも一軍定着を期待されましたが、伸び悩みました。
池上誠一戦力外となりトレード要員に。どこか取ってくれる球団はあるのでしょうか?
田中宏和高卒とはいえドラフト1位が4年も二軍暮らしでいいのでしょうか? 奮起を期待したいです。
レフトウィッチ☆☆4月に2戦2勝、二桁は勝てると思ったのですが...。7月以降もっと先発で使ってほしかったです。
品田操士☆☆かつては先発ローテーションでも活躍した男ですから、もっとやれるはずなのですが...。
入来智☆☆☆中継ぎとして負け試合で踏ん張って逆転につなげたこともしばしば。一度先発でも好投しました。
シャウス最初だけはすごかったけれど、あとは全然ダメ。首脳陣がもっと早く見切りをつけていれば...。
マットソン☆☆☆☆☆誰も期待していなかったのに、なんと3ヶ月で9勝しました。屋外で好投できれば来年は20勝も。
吉川元浩投手に転向してまだ日は浅いのですが、確実に成長しているようですね。
中川隆治かつての大卒ドラフト2位も鳴かず飛ばず。今年も一軍へは上がってきませんでした。
寺前正雄去年は開幕ローテーション入りしたのですが...。戦力外通告を受けてしまいました。
西岡洋☆☆☆柴田離脱の穴埋め要員として昇格し、期待以上といってもいいほど頑張りました。
柴田佳主也☆☆☆前半戦は左中継ぎの中心として連投に次ぐ連投。後半戦の故障離脱がチーム成績に直結しました。
ユウキ高卒1年目でここまでやれるとは思っていませんでした。来年は一軍を経験させてほしいです。
谷内聖樹☆☆☆登板機会に恵まれない不運もありましたが、来年に期待を持たせる一年でした。
塚信幸今年は肩を治す年でした。来年ファームでどの程度投げられるか楽しみです。
浅野伴治9年目での一軍デビューは果たせませんでした。そしてこのオフに戦力外通告を受けました。


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