1962年度近鉄バファローズ成績表
順位試合勝利敗戦引分勝率勝差
613157731.43821.0
球団別
対戦成績
東映8180
南海12140
西鉄12141
毎日大映13130
阪急12140
観客動員417,000人
監督別当薫
開幕投手板東里視(敗戦)
タイトル首位打者:ブルーム(打率.374)
最多勝利:久保征弘(28勝21敗)
表彰ベストナイン:ブルーム(二塁手)
ベストナイン:小玉明利(三塁手)
主要記録ブルーム一塁手ゲーム失策3(=パ・リーグタイ記録)
ブルーム一塁手イニング失策3(=パ・リーグタイ記録)
矢ノ浦国満遊撃手ゲーム併殺5(=パ・リーグタイ記録)
オール
スター
別当薫(コーチ)
久保征弘
ブルーム(ファン選抜=第一試合殊勲選手)
小玉明利(ファン選抜)
関根潤三

 元毎日監督の別当薫が新監督に就任し、チーム名も現行の「バファローズ」となった。ペナント・レースは常勝球団・南海、西鉄の低迷で波乱の展開となり、近鉄は5位前後を保って前半戦を終了した。しかし8月に入るとさすがに南海、西鉄が調子を取り戻したため、結局は5年連続の最下位に終わった。
 投手陣は、新監督に見いだされた若手の久保征弘が66試合に登板して28勝を挙げ、みごと最多勝利投手に輝いたが、あとはミケンズ黒田勉の8勝が最高で、久保の孤軍奮闘ぶりが目立った。打者ではブルームが.374という高打率で首位打者を獲得し、小玉明利関根潤三の二人も打率3割をマークした。またやはり別当監督に見いだされた「18歳の四番打者」土井正博は、成績こそ今ひとつだったものの、明るい未来を予感させた。

打撃成績
守備 選手名 背番号 投打 試合 打数 安打 本塁打 打点 盗塁 打率(順位)
標準的オーダー
() 矢ノ浦国満 9 右右 114 451 123 10 35 13 .273 (20)
() 関根潤三 19 左左 126 465 144 9 49 4 .310 (8)
() 小玉明利 2 右右 121 468 147 5 59 11 .314 (7)
() ブルーム 26 右左 112 401 150 12 74 6 .374 (1)
() 島田光二 6 右右 118 406 113 10 53 3 .278 (18)
() 土井正博 51 右右 129 477 110 5 43 16 .231 (29)
() 伊香輝男 3 左左 107 250 82 3 31 0 .328
() 吉沢岳男 8 右右 114 297 55 2 21 1 .185
() 久保征弘 45 右右 66 100 9 0 2 0 .090
主要交代要員
( 小森光生 4 右右 83 174 35 4 12 0 .201
チーム成績 131 4417 1115 70 432 64 .252 (3)

投手成績
選手名 背番号 投打 登板 勝利 敗戦 投球回 被安打 与四球 奪三振 自責点 防御率(順位)
先発投手陣
久保征弘 45 右右 66 28 21 300 2/3 294 70 168 101 3.02 (11)
ミケンズ 18 右右 39 8 9 190 171 42 115 59 2.79 (10)
黒田勉 22 右右 57 8 23 199 1/3 210 73 120 79 3.56 (15)
救援投手陣
牧野伸 32 右右 43 2 3 91 2/3 87 34 47 29 2.84
大津守 15 右右 46 6 4 91 2/3 97 20 58 30 2.93
チーム成績 131 57 73 1157 2/3 1172 340 715 437 3.40 (5)

捕手成績
選手名 背番号 投打 試合
吉沢岳男 8 右右 114
チーム成績 131


                   
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