1963年度近鉄バファローズ成績表
順位試合勝利敗戦引分勝率勝差
415074733.50312.5
球団別
対戦成績
西鉄11181
南海11181
東映16131
毎日大映16140
阪急20100
観客動員629,000人
監督別当薫
開幕投手徳久利明(勝敗なし=チームは敗戦)
タイトル首位打者:ブルーム(打率.335)
最高出塁率:ブルーム(出塁率.397)
最優秀防御率:久保征弘(防御率2.36)
リーダー最多二塁打:土井正博(33二塁打)
最多完封勝利:徳久利明(4完封勝利)
最多補殺外野手:土井正博(20補殺)
表彰ベストナイン:ブルーム(二塁手)
ベストナイン:小玉明利(三塁手)
主要記録チームイニング二塁打5(=パ・リーグタイ記録)
徳久利明個人連続打席三振13(=プロ野球タイ記録)
ミケンズ個人最少投球数勝利1(=プロ野球タイ記録)
オール
スター
別当薫(コーチ)
久保征弘(ファン選抜)
ブルーム
小玉明利(ファン選抜)
矢ノ浦国満(ファン選抜)
土井正博(ファン選抜)
山本八郎(ファン選抜)
関根潤三(ファン選抜)

 別当薫監督2年目の近鉄は「台風の目」となった。出足こそ悪かったものの、6月に入って勝率が5割を超え、順位も3位を保ち続けた。オールスター明けには西鉄に抜かれたが、その後8連勝などで東映をとらえて再び3位に浮上する健闘を見せた。結局最後の最後で東映にかわされて球団史上初の3位は逃したが、9年ぶり2度目の勝ち越しを達成した。
 投手陣は、リーグ2位の20勝をマークした徳久利明と、同4位の19勝で最優秀防御率投手にも輝いた久保征弘の二枚看板が大活躍、入団2年目の19歳・山本重政も規定投球回に達して9勝を挙げた。打撃陣は、二番・関根潤三(打率6位)、三番・ブルーム(首位打者、最高出塁率)、四番・小玉明利(打率4位)、五番・東映から移籍の山本八郎(本塁打7位)、六番・土井正博(打点7位、最多二塁打)という強力打線を誇り、チーム打率は南海にわずか1糸差の2位だった。

打撃成績
守備 選手名 背番号 投打 試合 打数 安打 本塁打 打点 盗塁 打率(順位)
標準的オーダー
() 矢ノ浦国満 1 右右 123 429 117 6 34 16 .273 (14)
() 関根潤三 19 左左 144 506 150 12 66 6 .296 (6)
()二 ブルーム 26 右左 121 439 147 9 62 3 .335 (1)
() 小玉明利 2 右右 145 539 165 8 57 13 .306 (4)
() 山本八郎 8 右右 139 508 142 22 59 21 .280 (11)
() 土井正博 51 右右 150 566 156 13 74 6 .276 (12)
() 木村勝男 41 右右 109 178 43 2 8 1 .242
() 吉沢岳男 9 右右 140 393 78 8 38 2 .198
() 久保征弘 45 右右 62 79 11 0 3 0 .139
主要交代要員
( 島田光二 6 右右 106 270 70 4 38 0 .259
チーム成績 150 4992 1279 98 520 84 .256 (2)

投手成績
選手名 背番号 投打 登板 勝利 敗戦 投球回 被安打 与四球 奪三振 自責点 防御率(順位)
先発投手陣
徳久利明 14 右右 66 20 15 270 223 51 150 88 2.93 (10)
山本重政 12 右右 57 9 17 212 2/3 198 85 168 86 3.63 (13)
救援投手陣
久保征弘 45 右右 62 19 12 251 2/3 218 48 94 66 2.36 (1)
チーム成績 150 74 73 1332 1260 358 704 509 3.44 (5)

捕手成績
選手名 背番号 投打 試合
吉沢岳男 9 右右 140
チーム成績 150


                   
1962年度
シーズン
1962年度
シーズン
過去の戦績
一覧表
1964年度
シーズン
1964年度
シーズン

ハンドブックの目次へ戻る。


E-mail: 8@buffaloes.club.ne.jp