1967年度近鉄バファローズ成績表
順位試合勝利敗戦引分勝率勝差
613259712.45416.0
球団別
対戦成績
阪急12141
西鉄12141
東映13130
南海10160
東京12140
観客動員297,000人
監督小玉明利
開幕投手鈴木啓示(勝利)
タイトル最多安打:土井正博(147安打)
最多奪三振:鈴木啓示(222奪三振)
リーダー最高守備率二塁手:鎌田実(守備率.984)
表彰ベストナイン:土井正博(外野手)
オール
スター
鈴木啓示(ファン選抜)
高木喬
土井正博(ファン選抜=第一試合殊勲選手)
ボレス

 岩本義行監督は退陣し、小玉明利を選手兼監督に据えて上位進出をうかがった。出足は決して良くなかったものの5月に入って調子を上げ、5月14日には14年ぶりの首位に立った。しかしその後はずるずると後退し、6月以降は指定席の最下位に定着してしまった。南海以外の各チームとはほぼ互角に渡り合ったが、結局わずかの差で4年連続の最下位に終わった。
 投手陣は鈴木啓示が最多奪三振で勝利数も2位、佐々木宏一郎も勝利数10位に入ったが、あとが続かずチーム防御率はリーグ最悪だった。打撃陣は土井正博が最多安打の打率2位、本塁打4位、打点2位の好成績を挙げ、ボレスは打率4位、本塁打2位、高木喬も打率5位で、打率ランキングの上位5位までに3人が入った。
 また、6月14日の阪急戦でスペンサー一塁手のタッチに怒った小玉がヘルメットをスペンサーの背中に投げつけて乱闘騒ぎになったほか、8月3日の日生球場でファンの投石に激怒した土井と平井誠一がスタンドによじ登ろうとしたが係員が阻止、代わりに佐々木投手がファンに網越しにボールを投げつけるという事件も起きた。

打撃成績
守備 選手名 背番号 投打 試合 打数 安打 本塁打 打点 盗塁 打率(順位)
標準的オーダー
() 安井俊憲 6 右右 116 384 95 7 31 15 .247 (24)
() 鎌田実 8 右右 112 420 105 2 16 16 .250 (22)
() ボレス 27 右右 114 417 127 31 76 3 .305 (4)
() 土井正博 51 右右 125 455 147 28 93 3 .323 (2)
() 高木喬 5 左左 127 436 127 6 31 5 .291 (5)
() 北川公一 25 左左 123 388 97 5 36 5 .250 (22)
() 小玉明利 2 右右 102 310 85 5 39 4 .274
() 木村重視 54 右右 92 232 54 8 24 0 .233
() 鈴木啓示 1 左左 44 88 16 0 5 0 .182
主要交代要員
( 菊川昭二郎 43 右右 73 153 42 0 12 4 .275
チーム成績 132 4373 1098 104 441 73 .251 (3)

投手成績
選手名 背番号 投打 登板 勝利 敗戦 投球回 被安打 与四球 奪三振 自責点 防御率(順位)
先発投手陣
鈴木啓示 1 左左 44 21 13 276 230 42 222 85 2.77 (12)
佐々木宏一郎 16 右右 46 14 10 218 1/3 203 45 121 82 3.39 (20)
板東里視 17 右右 46 8 15 164 2/3 150 38 96 59 3.22 (17)
チーム成績 132 59 71 1162 1/3 1124 310 717 494 3.83 (6)

捕手成績
選手名 背番号 投打 試合
木村重視 54 右右 90
吉沢岳男 9 右右 57
チーム成績 132


                   
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