各年度の成績表の見方

(以下に挙げた例は、ほとんど架空の数字です。)

19xx年度近鉄バファローズ成績表
順位試合勝利敗戦引分勝率勝差
1135100305.769-42.0
球団別
対戦成績
西鉄2061
東映2061
阪急2061
南海2061
東京2061
観客動員3,264,000人
監督西本幸雄
開幕投手鈴木啓示(勝利)
タイトル首位打者:新井宏昌(打率.390)
最優秀防御率:阿波野秀幸(防御率0.72)
最多奪三振:野茂英雄(402奪三振)
リーダー最多三塁打:大石大二郎(19三塁打)
最多セーブ:赤堀元之(46セーブ)
表彰選手最優秀選手:ブライアント
ベストナイン:石井浩郎(一塁手)
ゴールデングラブ賞:梨田昌孝(捕手)
月間MVP:マニエル(4月=打者)
主要記録チームシーズン勝率.769(=パ・リーグ記録)
羽田耕一個人連続打席本塁打4(=プロ野球タイ記録)
平野光泰サイクルヒット
オール
スター
西本幸雄(監督)
村上嵩幸(第二試合最優秀選手)

順位:
順位が1位の時は、その数字をクリックすると、日本シリーズ(二シーズン制の前・後期優勝の場合はプレーオフ)の戦績が表示されます。

タイトル:
いわゆる個人タイトルのうち、成績で決定されるもの。言い換えれば、特定の部門の成績がリーグ最多(または最優秀)の選手。具体的には、首位打者、本塁打王、打点王、最多安打打者、勝利打点王(1981-1988年)、盗塁王、最高出塁率打者(1962年以降)、最優秀勝率投手、最優秀防御率投手、最多勝利投手、最多奪三振投手、最多セーブ投手(1974-1976年)、最優秀救援投手(1977年以降)、最多ホールド投手(1996年以降)の各タイトルがあります。

リーダー:
特定の部門(タイトルではないが、タイトルに準ずる価値を持った部門)の成績がリーグ最多(または最優秀)の選手。具体的には、最多得点者、最多二塁打打者、最多三塁打打者、最多塁打打者、最高長打率打者(非公式タイトルのスーパースラッガー賞)、最多完封投手、最多セーブ投手(1977年以降)、最高盗塁阻止率捕手(1969年以降)、最高守備率一塁手、同二塁手、同三塁手、同遊撃手、最多補殺外野手の各部門があります。

表彰選手:
いわゆる個人タイトルのうち、投票や選考委員会などで決定されるもの。具体的には、最高殊勲選手(1950-1962年)・最優秀選手(1963年以降)、最優秀新人、ベストナイン、最優秀投手(1953-1959年)、ダイヤモンドグラブ賞(1972-1985年)・ゴールデングラブ賞(1986年以降)、沢村賞(1989年以降)、カムバック選手賞(1980年以降)、正力松太郎賞(1977年以降)、前期・後期最優秀選手(1977-1982年)、月間最優秀選手(1979年以降)の各表彰があります。

主要記録:
チームまたは個人がその年にうち立てた記録。プロ野球またはパ・リーグの新記録やタイ記録のほか、無安打無得点試合やサイクルヒットも含みます。なお、守備の記録の大部分については、一リーグ時代の公式記録が未発表のため、パ・リーグおよびセ・リーグの最高記録のみを掲載しています(したがって、守備率1.000などのようにプロ野球記録であることが明らかな場合でも、リーグ記録としか表示していません)。

オールスター:
オールスターゲームに選出された監督(コーチ)と選手。選出はされたものの、出場を辞退したり出場機会がなかったりして、実際には試合に出場しなかった場合には、その旨を明記してあります。

打撃成績
守備 選手名 背番号 投打 試合 打数 安打 本塁打 打点 盗塁 打率(順位)
標準的オーダー
() 平野光泰 9 右右 125 496 145 23 68 27 .292 (9)
()一 新井宏昌 9 右左 135 538 210 13 75 6 .390 (1)
(右) ブライアント 16 右左 122 439 140 56 130 6 .319 (4)
() マニエル 4 右左 125 459 149 48 129 0 .325 (3)
()指 石井浩郎 3 右右 135 487 154 33 111 4 .316 (5)
()一 羽田耕一 3 右右 108 430 119 22 85 9 .277 (16)
()中 村上嵩幸 5 右右 116 423 116 16 46 15 .274 (17)
() 梨田昌孝 8 右右 105 325 95 7 50 5 .292
() 大石大二郎 4 右右 128 471 148 10 69 60 .314 (6)
主要交代要員
( 小川亨 7 左左 111 314 91 6 31 24 .290
( 藤瀬史朗 40 右右 106 3 1 1 1 106 .333
チーム成績 135 4726 1418 239 826 277 .300 (1)

打撃成績:
ここに掲載されているのは、打撃・守備成績が一定の基準を満たしている選手です。

守備:
最も出場試合数の多い守備位置(外野手はすべて同じ守備位置とみなします。また、指名打者もひとつの守備位置とみなします)を太字で示し、その守備位置の半分以上の試合に出場している守備位置がほかにもある場合には、その守備位置を通常の太さの字で示しています。かっこ内の守備位置は、下記の「標準的オーダー」に対応させた先発守備位置です。

打率(順位):
打率の右のかっこ内の数字は、規定打席(または打数)に到達した打者(またはチーム全体)の打率のリーグ内順位です。空欄になっている打者は規定打席(または打数)未満しか打っていないということです。

標準的オーダー:
各レギュラー選手の守備位置や打順がもっとも典型的になるように工夫した先発オーダーです。基本的には、各守備位置で最も多くの試合に出場した選手9人を、それぞれの選手が最も多く先発した打順に当てはめていますが、うまくいかない場合には適宜調整しています。

主要交代要員:
「標準的オーダー」から外れたレギュラー選手を、試合数の多い順(同じ場合は打率の高い順)に並べてあります。

投手成績
選手名 背番号 投打 登板 勝利 敗戦 セーブ ホールド 投球回 被安打 与四球 奪三振 自責点 防御率(順位)
先発投手陣
野茂英雄 11 右右 28 18 0 0 0 243 1/3 181 125 402 69 2.55 (5)
阿波野秀幸 14 左左 20 16 4 0 0 150 80 41 152 12 0.72 (1)
鈴木啓示 1 左左 24 16 7 0 0 189 2/3 160 51 128 42 1.99 (2)
井本隆 12 右右 19 15 4 0 0 135 130 41 59 35 2.33 (3)
佐々木宏一郎 16 右右 16 10 3 0 0 111 1/3 96 31 59 20 1.62
武智文雄 16 右右 25 9 2 0 2 131 118 24 44 19 1.31
救援投手陣
清川栄治 47 左左 79 0 0 0 26 28 2/3 21 10 30 6 1.88
柳田豊 21 右右 35 5 2 0 10 60 1/3 57 15 32 12 1.79
石本貴昭 13 左左 39 6 0 2 9 58 2/3 51 27 41 9 1.38
赤堀元之 19 右右 52 1 1 46 0 58 48 22 45 6 0.93
チーム成績 135 100 30 48 51 1217 1/3 982 401 1016 236 1.74 (1)

投手成績:
ここに掲載されているのは、投手成績が一定の基準を満たしている選手です。

防御率(順位):
防御率の右のかっこ内の数字は、規定投球回に到達した投手(またはチーム全体)の防御率のリーグ内順位です。空欄になっている投手は規定投球回未満しか投げていないということです。

先発投手陣:
主に先発で活躍した投手を勝利の多い順(同じ場合は防御率のよい順)に並べてあります。

救援投手陣:
主にリリーフで活躍した投手をセーブの少ない順(同じ場合はセーブポイントの少ない順、さらには交代完了の少ない順)に並べてあります。

捕手成績
選手名 背番号 投打 試合 許盗塁 盗塁刺 盗塁阻止率(順位)
梨田昌孝 8 右右 102 31 36 .5373 (1)
有田修三 24 右右 67 19 22 .5365 (2)
チーム成績 135 51 58 .532 (1)

捕手成績:
ここに掲載されているのは、捕手成績が一定の基準を満たしている選手です。ただし盗塁阻止率は1969年から記録され始めたので、それ以前の年には盗塁阻止率は掲載されていません。

試合:
捕手として出場した試合数です。捕手以外で出場した試合は含まれません。選手は捕手としての出場試合数が多い順(同じ場合は盗塁阻止率が高い順)に並べてあります。

盗塁阻止率(順位):
盗塁阻止率の右のかっこ内の数字は、規定試合に到達した捕手(またはチーム全体)の盗塁阻止率のリーグ内順位です。空欄になっている捕手は規定試合未満しか捕手をつとめていないということです。


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