背番号の系譜

 世界で初めて背番号を取り入れたプロ野球チームは1929年のニューヨーク・ヤンキーズである。番号の決め方はきわめて単純で、一番打者が「1」、二番打者が「2」・・・と続き、八番を打つことが多かった捕手には「8」「9」「10」という番号が割り当てられていた。「11」以降は投手の番号である。このイメージは今に至るまで受け継がれており、強打者が「3」、捕手が「8」や「9」、投手が十番台をつけることが多いのはその名残である。その一方で、野球には守備位置番号というものもある。投手が「1」、捕手が「2」・・・と続き、右翼手が「9」になる。日本の高校野球では1952年夏の甲子園大会以降、この番号がそのまま背番号として採用されており、それはプロ野球にもある程度の影響を及ぼしている。たとえばレギュラー内野手は「3」〜「6」をつけることが多く、「7」や「9」は主に外野手の番号である。以下ではそれぞれの背番号をつけた選手の系譜を調べることで、その背番号のイメージを明らかにしていきたい。
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0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26 27 28 29
30 31 32 33 34 35 36 37 38 39
40 41 42 43 44 45 46 47 48 49
50 51 52 53 54 55 56 57 58 59
60 61 62 63 64 65 66 67 68 69
70 71 72 73 74 75 76 77 78 79
80 81 82 83 84 85 86 87 88 89
90 91 92 93 94 95 96 97 98 99


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